消化等の為やむを得ず使用する場合は、ランプ上部のリングを取り除き、 消化用のフラットなフタが炎に当たらない様にしてください。 リングを取り除いても、消火用フタのみで火は消えます。 |
液体燃料は炎を金属等で遮り、火力調整をすることは絶対にしないでください。 その他燃料缶の温度が極端に上がる状況下での使用は避けてください。 |
|
使用後はしっかりフタをして、再使用の場合は数日の間に |
液体(ジエチレングリコール)は水に溶けやすい性質があります。 使用後はしっかりフタをして、次回使用の際は出来るだけ早くご使用ください。 一度使用した液体燃料は熱により酸化しており、缶を錆させる原因ともなります。 極端に錆が発生しますと、芯の目づまりを起こし、最後まで使用出来なくなる場合があります。
|
内部の芯の先端が缶底に接する設計ですので、芯を引っ張り出しますと、 引っ張った分の燃料が残り、燃焼時間が短くなります。
|
|